【解決済】Google ChromeでWeb Flow Editorが正常に表示されない現象について
更新: 2020年4月7日
Google ChromeでWeb Flow Editorが正常に表示できない現象が確認されておりましたが、2020/4/3リリースのenebular 2.23.0にて解消しました。
詳細内容については、enebularドキュメントを参照してください。
https://docs.enebular.com/ja/notices/2020-03-24.html
enebular 2.23.0のリリース内容については、リリースノートを参照してください。
https://docs.enebular.com/ja/Releases/enebular/2.23.0.html
現在、Google ChromeでWeb Flow Editorが正常に表示できない現象が確認されております。
詳細内容については、enebularドキュメントを参照してください。
https://docs.enebular.com/ja/notices/2020-03-24.html
IoT製品・サービスづくりを包括的に支援する、IoTオーケストレーションサービス「enebular（エネブラー）」Enterpriseプランの無償トライアル環境の提供を開始します。
IoTシステムにおける高度なデバイス開発・運用管理を支援する機能を提供するEnterpriseプランでは、Freeプランでは検証できなかったデバイスの処理開発やファイルデプロイ、運用管理機能を評価いただけます。無償トライアルをお申し込みいただけますと、Enterpriseプランの環境を30日間無償でご利用いただくことができます。
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・トライアルの有効期間は30日間です。トライアルの期間延長は承れませんので、あらかじめご了承ください。
・同一グループ名や同一ドメインでの再トライアルはできません。
・トライアル有効期間が過ぎると、30日経過後トライアル環境へはアクセスできなくなり、データは削除されます。
開発をより簡便にするenebular editor（β）を提供開始
enebularによるIoTアプリケーションの開発を、より簡便にする『enebular editor』のパブリックベータ版を提供開始しました。
詳しくは、下記のプレスリリースをご覧ください。
■ウフル、Node-REDフローの作成・デプロイを一層簡便にする「enebular editor」の無償提供を開始
https://uhuru.co.jp/news/press-releases/20181205/